医療トータルサポート

物品管理構築支援(SPD)

医療・医療材料等の流通・購買に関する総合支援

徹底した現場主義を掲げ、院内に常勤社員(エキスパート)を配置し、専用システムによる購買一元管理により、様々な業務改善を行います。 特に医療材料コスト、管理コストの削減に取り組み、病院経営の健全化を支援します。

SPD構築の三要素

SPD(物品管理)を検討するにあたり以下の要素が重要となります

SPD構築の三要素

機構・機能の強化

多くの病院では、物品管理が用度・中材・各部門などに分散しており、統括管理する部門や管理機能等が実質的に存在していないケースが多くあります。

管理機構等を整備・構築し、物品管理を機能させます。

標準化

上記のような分散管理形態では、部門によって管理方法がバラバラであったり、同用途物品でも購入商品がバラバラであったり、様々な無駄が発生しています。

運用や購入物品を標準化し、管理コスト・在庫ロスなどを低減します。

一元化

基本的に「もの」を一元管理するには、管理の範囲にもよりますが、相応の倉庫スペースが必要となります。旧来の病院建築に物品管理の一元化といった要素はなく、導入しようとしても倉庫スペースが無い病院が多くあり導入の弊害となっています。

ある程度の倉庫スペース確保は必須条件となるため、院内にそのスペースが無ければ、院外に設けるなど検討します。また、情報の一元化など、別の切り口で物品管理を考えることも重要です。

※病院内で流通する「もの」とその「情報」等の総合的な管理を行う、1つの手法(システム)である。 SPDとは、米国の病院経営コンサルタント、Dr.Gordon A.Friesen氏が1960年〜70年代に提唱した『購入物品、滅菌再生物など院内流通物品の管理供給一元化構想プラン』のことである。
この構想には、建築・設備上の配置検討も含まれており、最近、わが国の建築形態にもそのような形態が多く見られる。しかし、基本的には、診療材料・医薬品などを主に日常的に購入する物品の購買・供給・搬送等を一元管理することを『SPD』、『物流管理』、『物品管理』と称している。
物品の標準化、物流の効率化や業務の平準化を図り、物品管理部門本来の購買管理・在庫管理・搬送管理・消費管理等を一元管理することにより、看護業務からこれらの一連の業務を軽減し本来業務に専念できる看護環境改善を図ったものである。 情報の一元化・物流の効率化(搬送の自動化による看護婦の雑務軽減)・管理コストの低減を図り、更なるサービスの資質向上を図る「フリーセン・コンセプト」の中の1つとして提唱されたシステムである。

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