東邦薬品株式会社
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ニュースリリース


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平成18年5月11日
東邦薬品株式会社
代表取締役社長 濱田 矩男
問合せ先
執行役員財務経理部部長 荻野 守
TEL 03-3419-7900
平成18年3月期通期業績結果および平成19年3月期業績予想について
 平成18年3月期は、前期に引き続いて販売価格の低価格化傾向が継続したため、厳しい業界環境でした。こうした環境の下、当社は今期も採算重視の経営方針を前面に掲げ、当社独自の顧客支援システムによる提案型営業や、共創未来グループによる統一した営業を展開するほか、不採算取引先の納入辞退および改善、利益確保のための「価格ロックシステム」の運用の徹底、管理業務の効率化や集中化による販管費の削減に努めてまいりました。平成18年3月期通期業績結果等は以下の通りです。
1. 平成18年3月期通期業績(連結)
単位:百万円、%
連結 売上高 営業利益 経常利益 当期利益
平成18年3月期 706,488 6,104 8,889 3,612
平成17年3月期 603,586 3,415 5,796 3,405
前期増減金額 102,902 2,689 3,092 207
前期比(%) 117.0 178.7 153.4 106.1
(1) 売上高
 ・ 売上高は順調に推移。
  前年度比117.0%と市場平均(104.5%)以上の伸びとなりました。
売上高増加の主な要因
 1) 当社独自の顧客支援システムを活用した提案型営業への評価が定着しつつあること。
(バーコード対応携帯情報端末システム、処方箋FAXシステム、電話等による診療予約システム等々)
 2) 共創未来グループとして結束し強力な共同販促活動を展開したこと。
 3) 共同仕入が進んだことにより、提携会社への販売額が増加したこと。
 4) 新たに木下薬品(株)(平成17年4月から連結、10月に合同東邦鰍ニ統合)、(株)幸燿(平成17年10月から連結)が加わったこと。また、平成17年3月期期中から連結対象となった(株)ヤクシン、合同東邦(株)並びに(株)エトスの両毛調剤グループの業績が平成17年4月1日からフルに寄与したこと。
(2) 利 益
 ・ 厳しい経営環境でしたが、営業利益・経常利益・当期利益いずれも、前年比増加となりました。
利益増加の主な要因
 1) 不採算先・不採算品目の見直しと改善および、適正利益確保のための価格ロックシステムの運用強化を徹底して行ったこと。
 2) 共創未来グループとしての統一プロモーションが評価されたこと。
 3) 管理業務の集約化・一部連結会社で実施した希望退職による人件費削減等により、販管費率が6.7%から6.5%へと改善したこと(ただし、連結会社の増加により販管費自体は増額)。
なお、特別損失として、不動産の減損処理611百万円、連結会社の希望退職による退職一時金585百万円等を計上しております。
<ご参考>単体業績(平成18年3月期通期業績)
単位:百万円、%
単体 売上高 営業利益 経常利益 当期利益
平成18年3月期 679,917 3,299 4,858 2,207
平成17年3月期 586,340 2,712 4,228 1,470
前期比増減金額 93,577 587 630 737
前期比増減率 116.0 121.6 114.9 150.1
2. 平成19年3月期(第59期、平成18年4月1日〜平成19年3月31日)の通期業績予想
(1) 前期比
単位:百万円、%
連 結 売上高 経常利益 当期利益
平成19年3月期業績予想 760,000 11,100 5,500
平成18年3月期実績 706,488 8,889 3,612
前期比増減金額 53,512 2,211 1,888
前期比増減率 107.6 124.9 152.3
(2) 当初(平成18年1月30日発表)中期連結経営計画初年度比
単位:百万円、%
連 結 売上高 経常利益 当期利益
平成19年3月期業績予想 760,000 11,100 5,500
当初中期連結経営計画初年度 754,000 10,208 5,400
当初中計比増減金額 6,000 892 100
当初中計比増減率 100.8 108.7 101.9
<ご参考>
単位:百万円
連 結 売上高 経常利益 当期利益
当初中計2年度(第60期) 778,850 10,393 5,778
当初中計3年度(第61期) 803,300 12,270 6,787
※お蔭様をもちまして、中期連結経営計画初年度(第59期、平成19年3月期)につきましては、上方修正をすることといたします。
※なお、中期連結経営計画第60期、61期の数値計画につきましては、薬価改定後の状況等を見極めた上で、適切な時期に見直しを行う予定です。
<ご参考>
平成19年3月期中間期業績予想
単位:百万円
連 結 売上高 経常利益 当期利益
中 間 期 371,600 5,300 2,800
3. 配当金の増額および中間配当について
第59期(平成19年3月期)の期末配当金および中間配当金の予定額
第59期(平成19年3月期)における配当金の予定額は下記といたします。
中間 期末 1株当り年間配当金
円   銭 円   銭 円   銭
配当金 6  00 6  00 12  00
※第58期は期末に10円の配当を行いましたが、第59期は年間で12円の配当に増額する予定です。
今後とも、将来の収益基盤の強化と市況変動に備えた内部留保の充実に努めつつ、毎期の業績を勘案しながら株主重視の経営を行いたいと考えております。
4. 中期連結経営計画初年度にあたって
 今期(第59期)は中期連結経営計画初年度にあたります。「全ては健康を願う人々のために」とのコーポレートスローガンの下に、「共創未来」グループ全社員が一丸となりコンプライアンスを重視し、計画に掲げた「患者起点、顧客起点の仕組み(ビジネスモデル)革新とコーポレートブランドの確立」の実現に向けて邁進してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
以上
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総務部
TEL:03- 3419- 7811(代表)
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